Friday, September 24, 2010

Define Good - Vogue US Covers from 50's

ブログやらのたくさんの情報に囲まれて、誰がどこから何かをコピーをしてそれを見た人がまた新しくアレンジして出すという世の中。結局のとこ、オリジナリティっていうのはなんなんだという疑問がありますが、なかなか誰も見た事がないものを作りだすのは難しいし、アイデア全部、過去のものの組み合わせだとかいう話も聞いた事があります。そんな中、過去のVOGUEアメリカの表紙をまとめて見る機会があって発見がありました。50年代の表紙がかっこいいんです。今そのまま出しても良いくらいで。これこそ古き良きアメリカっていう時代なんですかね。温故知新です。勉強になりました。(ノビ)

2 comments:

  1. 私も昔のVougeの表紙大好きです。
    媚びがなくってかっこいい。

    最近、既視感ってリセットできないのかな、と考えます。

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  2. >Rinさん
    60s、70sも良かったんですけど、50年代が一番響きました。ぜんぜん媚びてないですね。残念ながら中のページは今の雑誌の方が良かったですけど。(ノビ)

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