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Finofileが一段落して初めての週末、久しぶりのお休みに、すきやばし次郎(ミシュラン3つ星の超有名寿司屋)のドキュメンタリー、”JIRO DREAMS OF SUSHI”を観に行きました。映画の内容はほぼ想像通りだったものの、新しいものやユニークなモノに価値をおくアメリカ人に日本の職人さんの生き方を理解出来るの?といった私の心配なんてご無用、映画が終ると会場からは温かい拍手がわき起こったのです!『本物の輝き』は人種や国境を越えて心で感じるものだと観賞後の拍手で分かりました。NYでこの映画を見る事ができて良かったです。
そういえば、かれこれ10年以上前のお話ですが、次郎さんでお寿司を頂いた事があるんです。お寿司屋さんで赤身ってあえて頼まないですし、セット的なお寿司の中に赤身が入っていると損した気分になるのですが、次郎さんで頂いた赤身の美味しさは別物です。あの美味しさは今でもが甦るほど。玉子もそれはそれは美味しかったと記憶しています。でも、お昼で一人前3万円〜とは何ともオトナ価格。次回、次郎さんに伺えるのは、相当に先の事かと思います、、、
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