Team Endash goes to SF

涼しい風に暖かい日差し。人が温和、野菜や果物が香り高く、ぶどうがおいしいワインを育む地、サンフランシスコ。こういうところにいると、エコとか環境なんかの事を、自然と考えてしまいます。バークレーで、とあるおじいさんが、ゴミをポイ投げした少年たちに”なんてバーバリアンなんだ！”と叱りつつ、そのゴミをきちんと始末してあげていましたが、今の時代、環境を無視するのはとってもバーバリアン的発想なのかもしれません。エコ＝洗練されている！と皆さんがエキサイティングするような環境をご提供できる様に、ENDASHもさらに進化しなくては！！と、切に思いました。